MASCとは

MASC(マスク)= "M"izushima "A"ero "S"pace "C"luster
岡山県倉敷市水島地域の企業群を中心に航空宇宙の産業クラスターを目指す取組みです。

成果と実績これからの展望

MASC及び会員のプロジェクトについて

2017年11月に任意団体として設立された MASCは、4年5ヶ月の活動を経て、2021年4月に一般社団法人として法人登記を行いました。その間、多くの実証実験や体験イベント、あるいは受託事業を実施してきました。2025年に開催される「大阪・関西万博」を1つのターゲットにして、更なる新事業・新産業の創出に向けて取り組んでまいります。

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部会ごとの取り組み

随時、理事・会員から新規プロジェクトの提案を受け付けており、必要に応じて予算化して、部会での活動に展開しています。

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くらしき「空飛ぶクルマ展示場」

「空飛ぶクルマ」を常設する国内初の展示場です。
レンガとアートのまち倉敷、その中心地である美観地区そばで、「空飛ぶクルマ」実機を見ることができます。
展示場内では、全国各地で行った試験飛行の記録映像も上映しております。
セミナー会場、会議スペースも完備、貸し出しも行っております。(オープンシェアオフィス) ※大型モニタ8台、プロジェクター、音響設備、Wi-Fi完備
Art・科学・未来をつなぐ架け橋となる空飛ぶクルマのテックラボとしての活動拠点を目指します。

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MASCのパンレットはこちらからダウンロードできます