倉敷市の防災訓練に参加しました(防災・減災WG)

6月20日(土)、『みんなの葦高協議会』(倉敷市葦高小学校区)主催の防災訓練において、能登半島地震をはじめとする被災地での支援活動に携わった経験を持つ、MASC防災・減災WGの森本宏治氏(一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会 代表理事)が講師を務めました。

講演では、能登半島地震の被災地で実際に行った支援活動を振り返りながら、災害時におけるドローンの有効性や活用事例について紹介しました。高画質カメラやGPS、赤外線センサー、スピーカーなどを搭載したドローンの機能をデモンストレーションを交えて紹介し、被災者の捜索や被害状況の確認、物資輸送など、災害現場で幅広く活用できることを分かりやすく解説しました。

最大30キロの荷物を運べる運搬用ドローンが、非常食200食分を運ぶデモンストレーションも行い、参加者からは、「ドローンが救助や復旧活動に欠かせないツールであることがよく分かった」「重い荷物を運んでも安定した飛行で驚いた」といった感想が寄せられ、防災への理解を深める機会となりました。

MASC防災・減災WGでは、災害時にドローンを有効活用できる体制づくりを進めるとともに、ドローンの技術を地域の安心・安全につなげるため、実践的な訓練や普及啓発を重ねてまいります。